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2006年2月 3日 (金)

映画監督渡辺喜子さんにお会いした

 渡辺喜子さんは映画『貝殻』の監督をなさった方。劇中に使うスケッチ作品を探してスケッチ日和にいらっしゃり・・・というつながりで知り合いになり(実際映画の中でフィギュアドローイングコーナーの石束佳奈子さんの作品が使われました)、はじめてじっくりお話することができました。ほぼ初対面なのに、会った瞬間から3時間ノンストップでしゃべりっぱなし。まずはお互いのここまでのこと、今のこと、これからのこと。順不同で。話したいことも聞きたいことも後から後からあふれてくる。なんなんだろう、この異様な興奮状態は。同じ48年生まれということもあるのかな。

 聞くと、渡辺さんは女優も脚本もおやりになる。それに美大卒だ。「表現したい!」ということを常にいろいろなかたちで追求し、実行する。そして人もそれについていく。なんだかわかる気がしました。ちゃんと話を聞いてくれて、自分の意見もしっかり言う。媚びたり安易に同意することがなくて、正直で、思いやりがあって、話してて安心する。

 そんな渡辺さんが表現したいものとは、人によっては些細に見えるような、けれどもリアルなふとした瞬間のこと、自分だけしか感じてないかもと思うようなことに共感してもらえたり、演技や映画を見て「よーし!」と思ってもらえたら最高だって。・・・いうことだと思う。私の説明じゃ伝わりきらないわ!!

 これからも渡辺さんの活躍を追って、ここでも紹介していきます。次は、団塊の世代と呼ばれる方々のリアルな真情を描いた映画をつくりたいそうです。戦後の日本を必死で立て直してここまで築き上げた世代の方々が一線から身を引くとき、いったいどんな複雑な心境がそこにはあるんだろう、その後も趣味や旅行で満足できるのかな・・・と、団塊ジュニアである私たちも親と想うとひとごとではないのです。その世代の方々からたくさんお話を伺いたいそうなので、ご協力いただける方はぜひぜひ岡部までご連絡下さい。

スケッチ日和Gallery

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コメント

こんばんわ。
keikoさんお久しぶりです。初対面でそんなに話しが弾むなんて、すごいですね。しかも映画監督ってもうちょっと年輩の方を想像していましたが、keikoさんとおなじ年なんてずいぶん若いですね。その若さで映画を撮るなんてかなりパワーがある方ですねえ。
そういうところがkeikoさんと合うのでしょうかね。keikoさんもパワーあるから。
あー私もパワーのある人間になりたい。
今年はどこでお会いできるのでしょうね?


投稿: ノンストップ? | 2006年2月 5日 (日) 18時52分

お久しぶりです!
そうなんです、盛り上がりました。聞けば聞くほど、映画を撮るのって大変で、聞きながら辛くなったり、嬉しくなったり、感動したり大忙しでした。話し上手なんだも~ん。そして聞き上手でもあり。

でもyoriさんとの初対面も盛り上がりましたよね。ペンネーム騒動など。

次回スケッチ会お誘いします。yoriさんに会いたがっている人多いです!

投稿: keiko | 2006年2月 6日 (月) 10時33分

是非スケッチ会に呼んで下さい。
keikoさんにも久しぶりにお会いしたいです。

投稿: yori | 2006年2月11日 (土) 21時07分

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