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2006年8月10日 (木)

MAKO-MAGIC☆

Kouza  8/8・9日に武蔵野市立吉祥寺美術館の主催で、「永沢まことの絵を描く講座 ~吉祥寺の街をスケッチしよう!~」が開かれました。アシスタントとして、佐藤麻衣子さん、武市美香さんと共に参加させていただきました。詳しい模様は佐藤麻衣子さんのブログに書かれていますが、この夏の中だるみの時期に、いろんな意味で「喝ッ!」を入れられ、興奮気味で帰ってきました。

 久しぶりに聞いた永沢まことさんの講義とはじめて描いたという方々の絵は、描き始めた頃の純粋な気持ちや(戸惑いや不安、投げやりな気持ちも含め)、無我夢中で描くしかなかったけどエネルギーを込められたという充実感などを思い出させてくれました。
 ここのところずっと、スケッチ後に『何かが足りない』と思い続けてきたものが何だったのか、はっきりとわかりました。

 それは、エネルギー!!!です。

うまくやろう、びっくりさせよう、まとめよう、など見られることばかりを意識して、いつのまにか絵を描く一番の醍醐味を忘れてたのです。そうか~、これだったんだ~~~そうだそうだ、うんうん。

 現在、同美術館で公開中の永沢まことさんのアフリカ展もエネルギーに満ち満ちていました。エネルギー充電したい方にも、ほんとにおすすめです!!

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コメント

まあ性格もありますが、私が今悩んでいるのも同じ事のようです。minoさんの友人が江ノ島水族館で見たくらげに感動してパステルで描いたそうですが、感動した情熱を絵にぶつける。
そんな気持ちを常に持っていたいですね。最近は上手く描こう上手く見せよう、という気持ちが出ているようです。猛反省!

投稿: hideki | 2006年8月10日 (木) 17時32分

keikoさんでもそんなような事で悩むのですね。
最近無意識にまとめようとしている自分が
気になっていたところです。
吉祥寺美術館に行って、最初の頃の描きたい病の
症状をもう一度思い出してみます。

投稿: Harumi | 2006年8月11日 (金) 06時23分

to.hidekiさん
 これまで培ったワザや感性に、描き始めたころの思いを取り込めれば、また新しい何かが見えてくるでしょうね!

to.Harumiさん
 悩んでることすら気づかず、なんだか腑に落ちないなと思っていたところです。描きたい病だった頃の自分の絵にもヒントがあるかもしれませんね。

投稿: keiko | 2006年8月11日 (金) 10時22分

お久しぶりです。といいつつ、結構覗いてます。山梨は連日、暑いようですね。こちらは案外、暑くないんですよ〜。日差しがあっても、風が冷たい。東京の方が、暑いくらい。それと、今年はいろいろと忙しく、ヒマワリを描きに行けないのが残念です。
そうそう、慶子さんもそんなふうに悩むのですね。確かに私も、「うまくやろう、びっくりさせよう、まとめよう、など見られることばかり」を意識して描くと、つまんないものが出来て、おまけに自分であまり好きになれないものが出来上がります。何も考えず、時間も忘れて無心に描いている方がいいみたい。今はすっかり、水彩画に勤しんでますが、またそのうち、ペンもコンスタントに描いて行きたいと想います。

投稿: hiromi | 2006年8月11日 (金) 20時56分

水彩画、たくさん描かれていますね。
涼しげで、綺麗です。
「現場で描く」ということが、エネルギーを込められる最大のポイントかなと思います。ひまわりもぜひ描きにいらして下さい。まだまだ見ごろですよ~!

投稿: keiko | 2006年8月13日 (日) 17時39分

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