大好きな・・・
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盛岡で開催中の本間まさこさんの個展に行ってきました。
夏に東京から岩手に引っ越してきた本間さん、最初は不安そうでした。親しい人たちと離れての、見ず知らずの土地ですもの。当然です。
ところが!あれよあれよと盛岡に馴染み、行きつけの店もでき、半年も経たないうちに「盛岡のギャラリーで個展をします」と言い出した時にはびっくり。たっ、たくましいぞ!
会場には、淡くて優しい絵が、ほどよいスペースに、リズミカルに飾られていました。そして、お客さんがいっぱい。東京からのお友達や元同僚の方々も、続々来てくれているそう。人徳ですね~~~。
だって、遠いよ~!本当にね、こんな遠いのに来てくれるって、どれだけありがたいことか。
本間さんも感謝の言葉を言い続けていました。
もうひとつ印象的だったのは価格。今まで見たスケッチ仲間の誰よりも安い。そして、若い後輩のお友達も気軽に「これ玄関に飾りたいから、欲しいです」とご購入。楽しく描いた絵が、次に誰かに気に入られて大切にしてもらえる。こういう感じ、いいな。
今まで、キャリアを重ねて絵の値段を高くすることばかり夢見ていたけれど、考えさせられました。
自分の絵に値段をつけるのは本当に難しい。この先に何を見て、どうなっていきたいのかが定まっていないと、つけようがない。私はまだまだブレっぱなしです。
本間まさこさんの個展は明日が最終日ですが、盛岡市内の
ギャラリー純木家具さんにて開催中です。
(写真2枚は、いずれも本間さんの個展会場近くで撮りました)
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東京に行っている間に、雪景色になっていました。ノーマルタイヤでおそるおそる帰ってきましたが、週末はいろいろ冬支度をしなくては。
年末に向けて、今年のやり残りをいろいろやりたくなる時期でもあります。なんといってもたまっているのは「色塗り」!これはマズい。(毎年言ってる)
沖縄ツアー中、永沢まことさんは「旅から帰っての3日間は、家にこもって色塗り日とする」と、おっしゃっていました。
そこまでがスケッチ旅行ということですね。
そんな旅スケッチ満載の永沢まことさんの新刊が本日発売!
旅スケッチについてのおはなし、旅での作品もいっぱいだそうです☆☆☆
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「自分が出せない」
講師ツアーで出された主な悩みは、結局ここに尽きるのでは、と帰ってきてから思うのです。
ある日突然、絵を描く(あるいは習う)側から、教える側になり、自分よりずっと人生経験豊富な方々から「先生」と呼ばれ、質問をされたり、頼られたりする。できる限りそれには応えたいし、楽しんでもらいたいし、続けて欲しい。そのためには、頼もしい自分を演じたり、付け焼刃の知識をしどろもどろにお伝えしたり。今まで避けてきたニガテも克服し、事務的な作業も完璧にこなさなくては、と意気込む。
絵も、いつもどこかで講師として"こんな風に描かねばならない"という枠を作り上げてしまう。例えば、生徒さんたちより大きい紙に描かなくては、難易度の高いモチーフ(人物など)を積極的に取り入れなくては、なまぬるい環境で描いては申し訳ない、など。(私の場合)
絵を描くのは楽しいと伝えたいのに、自分に余裕がなくなると、楽しかったこともいつのまにか忘れて、苦しさすら感じ出す。きっと、敏感な生徒さんは息苦しく感じることでしょう。
私はその通りの道を辿ってきました。
(もちろん、全然タイプの違うのびのび派の講師もいらっしゃいます)
飾らない自分をさらけ出すことは本当に難しいけれど、6年間続けてきて思うのは「自分を作り続けるのも難しい」ということ。だんだん、ちょくちょくさらけ出てしまうのですよね。ひっぱり出してくれる生徒さんとの出会いにも助けられて。
絵も同じだと思います。「自分ならではの絵」は探して見つかるものではなく、そのうち勝手に出ちゃうものなんじゃないかと。
描き続けて、見せ続けると誰かがそれを発見してくれたり。
となると、やっぱりとにかく「描くしかない」。
講師としても、「続けるしかない」ということですね。
悩み、考え、見つけ、身に付けながら。
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沖縄へ行ってきました。
永沢まことさんと、スケッチ講師仲間9名との3泊4日。
初日、沖縄県名護市にあるホテル「カヌチャベイホテル&ヴィラズ」に到着したのは午後3時半頃。ざあざあと雨が降っていましたが、あたたかな風は体をじんわりほぐしてくれます。
2日目、晴天。
みんなで近くの海へ。
いきなり珊瑚や貝拾いに夢中。
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「海だ~!」と言って、
靴を脱ぎ捨て、走り去ったのは
永沢まことさん。
ジーパンびしょ濡れです![]()
その後、解散してスケッチタイム。
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「美ら海(ちゅらうみ)水族館」組は3人。
会えました!
マンタにもジンベエザメにも。
大きな水槽の横にカフェがあり、魚たちを間近に眺めることができます。
座ってゆっくり楽しめるのが、今まで行った水族館とは全然違うところ。時を忘れました。(スケッチも忘れました。)
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3日目、ちょっと雲がちながら晴天。
日本で唯一コーヒーを栽培している「ヒロコーヒーファーム」へ。 自家栽培のコーヒーを飲ませてくれるカフェスペースや焙煎小屋、なにもかもが手づくりとのこと。沖縄の自然に溶け込んでいます。
「スケッチしてもいいですか」と
訊ねると「どうぞどうぞ」と笑顔で。
ようやく描きたいモチーフに出会えた喜びと、居心地の良さに、夢中でペンを走らせます。
店主のヒロさんはそんな私たちを構うでもほっぽるでもない距離で見守ってくれます。この距離感が嬉しかった~
お昼過ぎ、「ちょっと休憩したら」と、呼ばれたテーブルにはパンと淹れたてコーヒーが。お心遣いに感激。
途中、農園も案内してくださいました。
コーヒーは、赤道付近熱帯地帯の植物。
店主のヒロさん曰く「コーヒー栽培が可能なのは、沖縄が日本の北限」。加えて、沖縄は台風のメッカ。大げさな苦労話はされませんでしたが、周りを囲う防風林に網、木1本1本に支えの鉄パイプ。去年ハワイコナで見たコーヒー農園と比べても、その大変さは想像するに余りあります。
帰りに、丹精こめて作られたコーヒー豆200gと、小さな苗を分けてもらいました。室内で育てられるとのことだったので。
ただし、室温を8℃以下にしないこと、3日に1度の水やりは必須。
昨日まで沖縄の空気に包まれていた苗たち。
ちょっとびっくりしているかもしれないけど、雪国でだって、立派に冬越えさせてみせますよ。収穫は5年後です。
毎日夜は、永沢まことさんとスケッチ仲間とのミーティング。現状について、そして今後について。描くこと、ひいては生きることにまで。帰ってきて、これから考えること、やることがたくさんです。
熱く、暑く、あったかい、沖縄の旅でした。
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先週末のTOKYO野外スケッチの会は、あいにくの雨。
スケッチの日に雨というのは、ものすごくテンションが下がるのですが、その時の復活の呪文は、
「これでモチーフの選択肢が減る(迷ってうろつかずに済む)」
「描き切れたら"がんばったで賞"上乗せで、むしろ愛着がわくはず」
実際、気候が苛酷なときの作品ほど、自分では気に入っているものが多いのです。
ただ、自分は盛り上がっても皆さんが大丈夫かどうか・・・それはいつでも心配。だからやっぱり晴れたほうが嬉しいんですけどね!
2週間ほど寒風にさらしてから漬物にすると食感がとてもよいそうです。
産直でそれぞれのご家庭の味を食べ比べできます♪
■今日の一絵 ~ 花巻 sobe's cafe ~
お食事はもちろんのこと、デザートも季節ごとに入れ替わります。秋の前半はいちじくでした。とても人気で、少し遅れた時間に行くとたいてい売り切れ。タルトを中心に1枚描こうと思い真ん中にボンと。上下のあしらいを考えるのも楽しかったです。
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sobe's cafeでの2ヶ月の展示が終了しました。
最終日、cafeでは、ハロウィンパーティーが開かれました。
仮装で、ということだったので、私はかぼちゃおばけのドレスを作りました。製作日数2日、費用は2mの布とフェルト合わせて1500円ほど。カタチになってくるとますます楽しくて、朝から晩までちくちくちく。
パーティーでは、おいしいお料理をいただきながら、ギターの弾き語りを聴かせてもらったり、みんなで歌ったり、それはそれは楽しい夜で、素敵な個展最終日にして下さいました。
みなさんに感謝。
期間中観に来て下さった方々も、本当にありがとうございました。
■今日の一絵 ~ 花巻 sobe's cafe ~
週替わりプレート、通い始めてからほぼ制覇しているのではないかと思うのですが、この二子芋のクロケットは中でも感激した一品。二子芋は北上市にある二子町で採れる里芋で、これがまた絶品。寒いところで採れるものは、体を温めてくれるそうです。お料理もあったか色になってきました。
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