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2011年3月31日 (木)

3.11 絵本プロジェクトいわて

さて、全国から続々と届いている絵本について、新展開です。

盛岡で、まったく同じ趣旨で絵本を集めているところが見つかり(情報提供Tさんに感謝!)、電話にてこちらの状況をお話ししたところ、受け入れていただけることとなりました。

「3.11 絵本プロジェクトいわて」は、すえもりブックスの末盛千枝子さん(岩手県八幡平市在住)が代表を務められています。

「世界の被災地や戦災地で、絵本が子どもの心を癒した実例があります。被災地に絵本を送ってほしい」(3月28日付日本経済新聞)

盛岡中央公民館を集積所とし、仕分け・配送までのボランティア体制が整えられています。児童書作家の杉山亮さんのサイトでも紹介されていました。

今現在、被災地には「小さなこどもが少ない」と感じています。元々の少子化に加え、、集団生活が難しい(まわりに迷惑をかける)ということで、親戚のところに身を寄せたり、車の中で生活しているのかもしれません。ですが、これから仮設住宅などが整えられて、家族が戻ってきたら、どんどん必要とされると思います。
「3.11 絵本プロジェクトいわて」でも、1ヶ月くらいは、まず収集作業にあたり、お届けするのはそれからの状況を見て、ということでした。

私の方では、今まで通りこちらに送っていただき、開封・仕分けし、ある程度まとまったら、「3.11 絵本プロジェクトいわて」に届けたいと思っています。どこかの避難所もしくは、誰かから「すぐに欲しい」という声が聞こえてきたらすぐに対応できる分は、手元に置いておきます。

すでにダンボールにして、30箱は届けられています(集積場所は「さん食亭」さんにご協力いただいています)。ありがとうございます!!
今日も仕分けをして、第一弾として盛岡へ運ぶ予定です。

というわけで、引き続き、
■ 被災地へ送る絵本を募集しています ■

新品・中古、対象年齢問いません。
本の選び方は、杉山亮さんのサイトに素敵なアドバイスがあります。

送り先等は、
yqb00713@nifty.com(岡部慶子)までご連絡下さい。

幼稚園単位など、大量になる場合は、仕分けの上、直接「3.11 絵本プロジェクトいわて」に送っていただけるのも助かります。いずれにせよ、上記メールアドレスにてご相談いただければと思います。

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2011年3月30日 (水)

被災地へ、行ってわかったこと

Otsuchi3  トラックに物資を積み、静雄さんと共に、
大槌、釜石、大船渡、陸前高田へ行ってきました。北上からは峠を越えて2時間です。

近づくにつれ、貧血に近いようなボーっとした感じになりました。でも気を確かに持って、記憶と目に焼き付けようと覚悟を決めました。

テレビで何度も観ていた景色でも、地面の高さから見上げると、その凄まじさは想像以上です。
広い海から、狭い湾に差し込むように津波が襲ってきたため、まったく海が見えないような奥地にまで被害は及んでいます。
どうしてあんなところに、という高さまで、爪あとが残っています。
火災の跡もひどいです。

濃厚な潮のにおいと砂埃。そんな中にぽつぽつと肩を寄せ合うようにして人々が避難生活を送っていました。高台の一軒屋に近隣の方々が集まっている地区では、静雄さんが「もしよかったら」と渡したプランターが大変喜ばれました。硬い表情がふわっと和らぎます。
また、物資の古着もその場で開けて、あっという間に引き取られていきました。私は自分の危惧の浅はかさを思い知りました。

ほかに必要なものはありませんか?と聞くと、ワラをもすがる表情で「家が欲しい」と言われました。
一語たりとも、返せる言葉が出ませんでした。息もできない。
それでも、帰るときは、「また来てくれる?もう来ない?」と繰り返し聞かれ、見えなくなるまでお辞儀を繰り返してくれました。

公民館のようなところに避難している方々にも、静雄さんが前回訪れたときに頼まれていたものを降ろしました。その間、何度も何度もお礼を言われます。私はもう顔を伏せて「いえいえ、そんな!」としか言えません。

帰り際、すみません・・・、と60代くらいの男性にに声をかけられました。なにかお役に立てるかと思いハイ!と元気に返事をすると、
「わたしたちは、このご恩をどうお返ししたらいいんでしょう」
と言われました。

いつも厳しい自然の中で、助け合って、支え合って暮らしている方々にとって、一方的に支援を受けるのは、ありがたい以上に「申し分けない」という気持ちが大きいのだと思います。皆さんが本当に欲しいのは、自立して暮らせること。でも、そこにいきつくまでは、どうかまだまだ甘えていただきたい。我慢して甘えてもらえませんか。
・・・でも、何も言えず、握手の手を握り返すだけです。

途中から、後頭部がしびれてきました。

辛い、悲しい、は当たり前。もうそれは私が想像できる範囲では、とうていない。じゃあ、何ができるのか。それは、必死で生き残ってこれから生きていく方々に対して、微力だろうが、やれることを探してやるしかない。探し続ける限り、無力ではない。

各地で目の当たりにする景色を見て、何度もつぶやいたのは、
「なんにもない」です。なにもかも波にさらわれていきました。

けれど、現地で必死に暮らす方々からは、とても強い“生命欲”のようなものを感じました。「大変だけど、ここまで乗り越えてきたから」、
「心配だけど、なんとかなると思うよ」と、励まされたりもしました。

Otsuchi2

壊滅してしまった町に、急ピッチで電柱が立てられています。

活動の方向が日々変わり、ここをご覧の方々を翻弄してしまいますが、お許し下さい。絵本について、また、これから自分がすべきことについて、考え、訴え続けます。見守り、反応をいただければ、それが力となり、支援にもなる、と考えていただけたら嬉しいです。

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2011年3月28日 (月)

新しい命

友人から「赤ちゃんが生まれました」というメールをもらいました。

喜び、そして驚きました。

なぜなら、彼女はつい昨日まで、義援金や本を送ってくれたり、ブログにコメントをしてくれていたからです。

事情により早めに入院していたそうで、そんなことはおくびにも出さず、病院から手配し、応援してくれていました。

Fukuju今日、予定日より早く生まれた赤ちゃんは、小さめだけれど元気ですと教えてくれました。隣のベッドには、仙台から搬送されきた妊婦さんもいるそうです。

昼間、ちょうど彼女が赤ちゃんと対面した頃、偶然、震災後初めて地面に花が咲いていることに気づきました。あまりにくっきりと力強く咲いていたので、写真を撮りました。

福寿草。彼女と、生まれたての赤ちゃんに贈ります。
お隣の妊婦さんにも元気な赤ちゃんが生まれますように。

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2011年3月27日 (日)

絵本、仕分け

Bookすごい勢いで絵本が届いています。どれもはち切れんばかりに入れられていて、送ってくれた方の気持ちまで詰まっているようです。

今日は第一回目の仕分けをしました。
一人ではとうてい無理そうだったので、北上のtomokoさんと、花巻に帰省中だったkozueさんにもお願いしました。tomokoさんは小学生のお子さん2人を連れてきてくれて、この2人が大活躍!対象年齢の仕分け作業も、現役の二人は「あ、それは保育園で読んだ」「これは友達が2~3日で読んでたから3年生でも大丈夫」など、具体的にアドバイスしてくれます。kozueさんも本のプロ。助かったーーー。。感謝感謝感謝。

写真は仕分けした後のもの。まだこの倍以上あります。すでに1000冊はゆうに越えていそうです。今週、現地調査に行ってきてから、その振り分けや有効な利用方法を考えたいと思います。

今日は、衣類など他の物資の仕分けのお手伝いもしましたが、こんなに疲れるものとは思わなかった・・・。毎日やっているボランティアの方々は本当にすごい。体力とかそういう問題ではなく、なんとなく元気が吸い取られるのです。やっぱり洋服って、自分で選んで、頑張って買って、大切に着たい。でも、これを受け取る方々はそれができなくて、知らない人が袖を通したものを着なくてはならない。ありがたいけれど、悲しい。いろんな気持ちを想像してしまいます。

絵本もそうかなと思うと、少しでもきれいに並べたり、入れ物を工夫したりして、『わ~っ!』って、喜んでもらえるようにしたいです。

今、自分に言い聞かせていること。それは、「焦らない」!!

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2011年3月26日 (土)

大槌、携帯開通!

先ほど、大槌に行っている静雄さんから電話がきました!
大槌で、携帯電話が使えるようになったそうです!これは大きい。今までのように、行って帰ってこないと必要なものがわからなかった、というところからさらにタイムリーな情報を得られるようになります。物資支援はますます充実していくことでしょう。昨日のゴム長の呼びかけにご協力いただいた皆様も、ありがとうございました。もう履かれているかもしれませんね。

私のところにも、次々と絵本が届いています。ひとつひとつ開封しては、手に取り、送ってくださった方の顔を思い浮かべています。絵本は今すぐ必要とされるものではないかもしれません。けれど、この先の避難所生活、そして移動し、安心して住める家に落ち着くまで、いろいろな形で提供していきたいと思います。

明日は友人の手も借りて、仕分け作業をします。大槌から戻る静雄さんのお話しも伺います。そして来週は私も同乗させていただき、絵本を運ぶ予定です。

全国の皆さんへ
引き続き、
■ 被災地へ送る絵本を募集しています ■

新品・中古、対象年齢問いません。
yqb00713@nifty.com までご連絡下さい。

Apple2_2こちらで年齢別に仕分けをし、随時、適所にお届けします。数冊でも、名前が書いてあっても、大歓迎です。

本の仕分け、年齢別もいいけれど、ジャンル別ってのはどうだろう。私も欲しい「りんご」のジャンル。(作業がいっこうに進みません)

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2011年3月25日 (金)

ゴム長、急募!

北上近郊の方へ
・新品か、新品同様のゴム長がありましたら、「さん食亭」さんに
今日の3時までにお届け下さい。明朝、大槌へトラックが出ます。
急な話ですみません。1足でも助かります!
(なお現在、500円でおいしいランチがいただけます~)

・これは、急ぎではありませんが、同じく「さん食亭」さんにて、寝具(ふとん、シーツ、毛布)を募集しています。新品でなくてもいいそうです。10組ほど(単品でもかまいません)。さん食亭入り口に物資搬入のコーナーが設けられています。

全国の皆さんへ
引き続き、
■ 被災地へ送る絵本を募集しています ■

新品・中古、対象年齢問いません。
yqb00713@nifty.com までご連絡下さい。
こちらで年齢別に仕分けをし、随時、適所に持っていっていただきます。数冊でも、名前が書いてあってもかまいません。

Ehon1_2 ※現在、ゆうパックはこちらの郵便局留めですが、お気になさらず。近所です。クロネコさん、佐川さんは復旧した模様です。

続々と届きだしました!
ありがとうございます。

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2011年3月24日 (木)

一歩先の支援

一昨日のブログでお話しした静雄さんと、打ち合わせをしてきました。静雄さんが回ってこられた沿岸の様子や、テレビなどで流れる情報とのギャップ、これからの支援について。

深刻だと思ったのは、自宅に避難している人々のことです。なんとか自宅が残った方は、食料や消耗品などの物資が無くなっても、“うちは家があるのに”という遠慮から、なかなか申し出ることができないそうです。岩手の県民性から言ってもそれは想像がつきます。けれど、それによりストレスをためたり、コミュニティから外れるようなことがあってはなりません。これから力を合わせて復興していなくてはならないですから。余裕を感じるくらい物資が行き渡れば、自宅避難の方々も遠慮なく受け取れるかもしれません。やはりまだいくらでも物資は必要です。

そんな中で、静雄さんの「一歩先」は、避難所にいる方々の受け入れについてです。ご自身の農園や所有する温泉宿などへの受け入れを考えてらっしゃいます。温泉宿は長く使われていなかったので、修繕や寝具の用意など、急ピッチですすめられるとのこと。私はお掃除などお手伝いしたいと思います。すごくいい湯が出ているそうです。

引き続き、
■ 被災地へ送る絵本を募集しています ■

新品・中古、対象年齢問いません。
yqb00713@nifty.com までご連絡下さい。
随時、適所に持っていっていただきます。こども達に笑顔を!

※現在、燃料不足のため荷物はこちらの局留めになりますが、花巻郵便局かクロネコさんならすぐに取りに行けますので!

※その他、物資は北上が本部の「結いっこ」も受付をしています。義援金やボランティアも募集中。迅速でニーズに応じた活動を展開されています。(私が18~21日の物資を託したところです。)

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2011年3月23日 (水)

内陸、花巻では

テレビ番組も徐々に通常に戻りつつあります。
甲子園も開幕しました。開会式での国歌斉唱があまりに素晴らしくて、心に沁みました。そういえば、音楽を聴くことを忘れていたなぁ。テレビを消して好きな音楽を聴こう、と思った朝です。

昨日は自転車であちこちサイクリングしました。息子は抱っこ紐で前向きにくくりつけて。スーパーには、相変わらず、納豆は無し。豆腐はいっぱいあるのだけど。牛乳は2店舗目で秋田産のが少々。でも、もう焦る気持ちは無くなりました。野菜はとても充実しているから。岩手は食料自給率100%越えの県なんですよ。

ガソリンはまだ無く、でもこの地でガソリンは死活問題なので、いち早く入れたい車がクローズしているガソリンスタンドに並んでいます。運転手もいなくて、車だけ置いて。時々様子を見にくるのでしょうね。でも、昨日はとあるガソリンスタンドで無人行列していた車が一斉に駐車違反の切符を切られたとか・・・。

Golf3 息子は元気です。とにかく外で遊ぶのが嬉しいようです。まだ寒いのに、鼻水たらしてあちこち走り回ります。雪解けあとの水たまりがとりわけお気に入り。ちょこちょこ動き回り、会う人会う人におじぎをしたり、手を振ったり。どんな難しい顔した人も笑顔になります。手袋を取ってイイコイイコしてくれる人もいます。
こどものパワーは本当にすごい。
生きる希望です。

■ 被災地へ送る絵本を募集しています ■

新品・中古、対象年齢問いません。
yqb00713@nifty.com までご連絡下さい。
随時、適所に持っていっていただきます。こども達に笑顔を!

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2011年3月22日 (火)

物資、大槌へ

昨日、友人のお父さんが「大槌に物資を運ぶ」という情報をキャッチし、急遽、こちらで集まった募金のお話をしたところ、それを使って必要なものを買って持っていってもらうことができました。

お父さんは、北上市にお住まいの高橋静雄さんとおっしゃいます。農家レストラン「さん食亭」はじめ農園やお店の経営など幅広く活躍されています。スケッチでもお世話になり、北上を、岩手を盛り上げる、笑顔があったかい、私が尊敬してやまないお父さんです。

今回震災後、一般車両が通れない期間も警察で緊急車両の証明を発行してもらって、各地に物資を運び、昨日は3度目の大槌ということでした。大槌では、物資が行き届かない小さな避難所にも足を踏み入れ、話を聞き取り、必要なものを運んでいらっしゃいます。

大槌はほぼ壊滅しています。とにかくそこら中ガレキだらけで、車が入れない(燃料がなくて身動きがとれないところ含め)避難所は、自分たちで大きな避難所に取りに行かなくてはなりません。一山越えて40分かかる避難所もあるそうです。可能な限りの荷物を背負っての山越えです。水も電気も情報もなく、たき火を囲んで寒さと飢えをしのいでいるとのこと。

ガレキが撤去されれば、物資もいき渡るだろうということですが、それまでの間はこうした個人の物資支援・運搬が命綱です。

Busshi_r2_2 というわけで、昨日は静雄さん(と呼ばせていただいてます)に、物資の購入もお願いして届けていただきました。やはりまだまだ下着が足りないそうで、4万円分の男女下着。それと、たき火で暖をとっているところにはノコギリを3本。
東京のKさん(2万円)、東京のYさん(1万円)、東京のSさんとYさん(1万3千円)の分を使わせていただきました。
ありがとうございました。

静雄さんは、まだまだ大槌に通い続けるそうです。まだまだ、むしろ、これから。(北上から大槌までは車で1時間半から2時間です。)
私もお手伝いさせていただきます。次回、運ぶ予定のものは、雨具や靴、老眼鏡、まだまだ下着、そして本や絵本、とのこと。

私は長いスパンで絵本(新品・中古問わず)を集めるお手伝いをします。絵本はこどもを笑顔にし、大人の心も温めるものと思います。
運送会社が動くようになったら、宅配便でも受け付けます。
レターパックならすでに可!(A4サイズ、4キロ以内)
ご自宅で眠っている絵本がありましたら、ご協力お願い致します。yqb00713@nifty.com にメールをいただけましたら、私の住所をお知らせします。ガソリンが入手できたら、ブックオフなども回りたいと思います。

北上近郊の方は、直接「さん食亭」にお持ち下さい。専用箱が用意されています(その他の物資も受付中。詳しくは→こちら)。

まだ、お預かりしている募金は、新品でなくてはならないものの購入に使わせていただきます。今のところ下着かと思いますが、物資が行き渡れば、違うものになるかもしれません。最低限の生活品がそろえば、そこからは個々のニーズも聞くことと、一歩先を読むことが必要になってくる、というのが静雄さんの考えです。

静雄さんの活動はここでご覧いただけます↓
 岩手県北上市こけめ農園日記 ・・・「大将」=静雄さんです

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2011年3月21日 (月)

物資、山田町へ

昨日もたくさんの方々からのご協力を得て、6万円分のパンツ、6万円分のスニーカー、2万円分の粉ミルク、1万円分の消毒液を内陸花巻市からその日のうちに山田町へ届けていただくことができました。

Busshi_k スニーカーは、大人男性19足、女性14足。避難所の皆さんはほとんど長靴などで逃げたため、とても不自由されているそうです。避難所へ持っていくと言ったら3割引にしてくれました。
東京のSさん(3万円)、岩手のYさん(1万円)、東京のKさん(1万円)、東京のIさん(6千円)より。

Busshi_p 粉ミルクは12缶。お一人様2缶まで、というところをこちらも被災地支援物資ということで特別に売ってもらいました。買い占めてはいないです。
大阪のMさん(5千円)、埼玉のOさん(5千円)、栃木のFさん(5千円)、東京のSさん(5千円)より。

Busshi_j_2 消毒洗浄ジェルは30本。赤ちゃんから使える肌にやさしいもの。ますます衛生面が心配な避難所生活、長く役立つと思います。
東京のIさん(1万円)より。

Busshi_pa_2 6万円分の男女パンツ。男女サイズ別に梱包されています。こちらも3割引にしていただけたので、8万5千円分です。「500枚はあると思います」とのことです。お店の方々には短時間での品集め、計算、会計、荷詰め、荷運び他、大変お世話になりました。プロフェッショナルな連携でした。
神奈川のCさん(1万円)、東京のTさん(1万円)、東京のHさん(5千円)、山梨のAさん(5千円)、埼玉のSさん(5千円)、埼玉のBさん(5千円)、山梨のKさん(1万円)、神奈川のIさん(5千円)、東京のSさん(5千円)の9名で。

Busshi_r_3

レシート全部です→
一番右の長いのは、パンツのもの。これだけの人数の方が、おそらく10日ぶりにさらさらの下着に着替えられたことと思います。粉ミルクで赤ちゃんは泣きやみ、消毒液で親たちは安心し、子供たちは絵本を読みなが安らかな眠りについていることを願います。ガソリンがまだでも軽くて履きやすい靴で、作業がはかどりますように。

その後もお申し出をいただき、これまでに集まったお金は、30万円。高橋博之さんのところでの物資の募集は昨日で一旦締め切られました。これからは物資支援から生活支援に切り替えられるそうです。具体的には、被災地から花巻温泉に人を運ぶなど。

物資で使い切れなかったお金は、その燃料にしてもらうか、他に近々物資を運ぶ方に託すか、最善の方法を考え、必ずや迅速に(一両日中に)役立たせます。その都度、個別に報告させていただきます。

私を信頼してお金を託して下さった皆さん、本当にありがとうございました。避難しているたくさんの方々も助かったと思いますが、なにより私自信がとても支えらてれいる実感を得られました。これを励みに、長い道のりとなる復興に協力していきたいと思います。

資金集めに協力してくれたスキー部仲間にも感謝→こちら

居ても立ってもいられず走っている岩手県民のブログもご覧下さい。
盛岡のつとむさん 
北上の大将

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2011年3月20日 (日)

物資は昨日のうちに届きました

今日も花巻はいいお天気です!

昨日のブログの呼びかけに、すぐさま反応をいただきました。午前中に集まった7万8千円で、下着類、子供の絵本、食料を購入し、14時に花巻の集荷所に届けました。その日のうちに現地へ(昨日は2台の車で、釜石と大槌)必要なものが届けられたとのご連絡をいただきました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

以下、写真でお預かりしたお金で購入したものをご報告します。それぞれの方には個々にレシートと品物の写真をお送りしています。

Busshi_c_2 大阪のTさんからの1万円で、子供用の肌着(長袖シャツ)サイズいろいろで16枚、パンツは男女用合わせて32枚。9,982円でした。

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東京のKさんからの1万円で、女性用の肌着をMLサイズで9枚、若い方向きのパンツを6枚、ご年配の方向けのパンツを16枚。合計10,220円でした。

Busshi_s 神奈川のAさんからの1万円で、女性のサニタリーパンツをMLサイズ半々で19枚。10,374円。こちらの需要はほんとうに切実のようでした。

Busshi_m

千葉のNさんからの1万円で、男性用の肌着M、L、LLサイズを合わせて10枚と、M、L、LLサイズを合わせて28枚。10,260円。

衣料品は、暖かく、そして洗ったとき乾きやすい素材を選びました。

Busshi_f_2 東京のYさんからの5千円で食料品。すべて一人2品という制限があるので、広く浅く、野菜や果物を。5,120円。こちらのスーパーでは、ちょっとくたびれた野菜がまだありますが、避難所にはまったくないそうです。

Busshi_b 岩手のHさん(3千円)、栃木のIさん(1万円)、東京のFさん(1万円)、東京のTさん(1万円)からのお預かり分で、子供用の絵本を。乳幼児向けから小中学生も読めそうなものまで揃えました。合計34,149円。被災地では、子供がストレスを感じていることもさることながら、母親たちの疲労も相当とのこと。手助けとなりますように。

集荷所にはたくさんの物資が集まっていました。これからはこれを仕分けして、貴重なガソリンを使って走るトラックに何を載せるかが重要な作業になると思われます。

その後も、お金はどんどん集まり、現在24万円(昨日分と合算)に。

ここで一度、私の受付は締め切らせていただきます

高橋さんを中心に物資を届ける輪も広がっていますし、内陸に避難してこられる方も増えていると聞きます。私はまた違ったかたちでのお手伝いを考えたいと思います。ここまでお預かりした分はきっちり、今日必要なものの購入で使わせていただきます

今日は、「大人用パンツ、靴、野菜、絵本、マスク、消毒液、粉ミルク、ラップ、ビニール手袋」とのこと。トラック出発が11時なので、10時の開店と同時にお店に飛び込みます。パンツと靴中心でいきたいと思います(他は集まりそうな気配)。夫と息子もフル稼働で動いてもらってて、感謝しています。

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2011年3月19日 (土)

あなたの物資を届けてもらいます!

今日もいい天気です。天気がいいのと気温は比例しないですが、太陽が元気をくれるのはやはり間違いないです。

昨日も物資を託してきました。取りまとめてくれているのは、花巻の高橋博之さん。若い岩手県議さんです。奥様と知り合いなので、毎日状況をうかがっています。高橋さんが18日から現地に入り、自転車で回って直接聞き取りをされ、その情報をツイッターなどにあげられています。どこで何が必要かということが具体的で、それを昼までに花巻の事務所に持っていけば、トラックで夜までに現地に運ばれます。燃料が続く限り毎日往復するとのこと。

初日はとにかく食料、防寒のものでしたが、昨日は下着や衛生用品、今日は絵本や野菜ややかん、など日々変化していきます。事務所にはすでに大量な物資が近隣の方々から届いていましたが、本当に必要なものを届けるために、有志の方々が10人近く仕分け作業をしていました。

昨日私は郵便で届いたオムツと、近所で購入した靴下40足・下着10枚を持っていきました。今日もと思っていますが、個人では資金に限度があります。そこで、このブログを見て下さっている方で、もしご協力いただけるなら、私に寄付金を託してくれませんか。「5000円分の下着を」といわれれば、私が近所で5000円分買って、その日のうちに事務所に届けます。後日レシートと振込先をお送りします。立て替えられる資金に限度はありますが、できる限り頑張ります。このブログのコメント欄メールyqb00713@nifty.com に今日の昼までにご連絡いただけたら、今日中に届けます。なお、今日必要なものは「歯ブラシ、ウェットティッシュ、消毒液、下着、野菜、やかん、子供の絵本」だそうです。

あと数日で、大規模に救援物資が届くと思いますが、1日でも早く!

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2011年3月18日 (金)

顔を上げて

今日は眩しいほど、いい天気。
太陽の光を浴びていたら、ふと我に返りました。ここ一週間、情報を追いかけることと食事をどうにかすることばかり考えていたけれど、もう自分は大丈夫なはずだ、と。そして気づいたのは、地震後、息子の写真を全然撮っていないということ。いつも可愛いしぐさを見つけるたびに携帯で撮っていたのに、撮るという行為、携帯にカメラが付いているということすら忘れていたようです。こうしている間にも日に日に成長しているのに、ちゃんと見てなかった。毎日笑顔で励ましてくれていたのに。こんなんじゃ、ダメだ。

昨日託した物資は、夜に避難所で配られたそうです。それを聞いて、私もすっと眠りにつくことができました。それも今日の元気につながっているのかもしれません。被災地にいるからといって、元気を出しちゃいけないことなんてない。むしろ、元気な人から元気を出していかないと!

先日、友達が「世界一周旅行」に当選しました。もう大興奮で、私も日程聞いたり、滞在地聞いたり、スーツケース貸すよ~!なんて盛り上がっていました。そういえば、と思って「その後どうした?」と聞いたら、「こんな時だから自粛しようと思う」との返事。・・・気持ちはわかるけれど、こんな時だからこそ、そんな明るい浮かれた話を聞きたい。遠慮して楽しみや笑顔を自粛しないで欲しいです。元気出して!

今日、郵便でオムツが届きました。埼玉からで消印は3月16日。もう着々と、正常な日常に向かっています。

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2011年3月17日 (木)

地震後、一週間

 今日も雪の朝。ずいぶん積もっています。

昨晩、内陸から沿岸へ一般車両も通行できるようになったという情報が入り、即座に周囲の人達が動き出しました。家族を探しに向かう人、避難所へ迎えにいく人、手助けに行く人。居ても立ってもいられないけれど、ガソリンがなくて行けない人もたくさんいます。

たまたま知り合いが山田町方面に行くことを聞き、先ほど物資を託してきました。赤ちゃん用品や防寒着、水などです。テレビに映っている避難所ですらあの状態です、映っていないエリアもたくさんあり、孤立して発見されていないところもまだまだあるかもしれません。救援の手がなかなか届かないところへ手渡しで物資を運ぶのは、土地勘のある近くに住む者にしかできないことだと思います。マンパワーと一緒の物資なら、役立ててもらえるはず。とにかく、今寒くて、今おなかが空いている人たちが車で2時間のところに居るのです。

でも継続的な援助はやはり個人では限界があります。政府が言う「都道府県ごとにとりまとめて」の物資も大きな力になると思います。もちろん募金も。できることをしたい、とたくさんの人が思っていますから、瞬発系と持久系とで復興してくことを願います。

まずは今日出発した知人が、ご家族と無事再会できますように。

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2011年3月16日 (水)

地震、6日目

寒い朝を迎えました。花巻はうっすら雪が積もっています。

地震後、営業再開されたお店もありましたが、再び休業が増えています。商店は売るものがなく、飲食店は食材の調達が難しく、働く人々もガソリンがなくて身動きがとれない。そしてお客さんも。

昨日ガソリンを入れられた知人は、10時間並んだとのことでした。何時間並んでも2000円分や10リッターなど限られているようです。花巻は、釜石への1本道があるので、緊急車両や救援物資を運ぶ車のために燃料確保しておいてもらいたい気持ちもあります。我が家はもう諦めましたが、明日は、夫が4人の同僚を乗せて出社予定です。行って帰って来る分はあるだろうと言っていますが、正直なところ家族としては不安です。でも、仕方ない。明日は各自掃除機持参ということで、会社の中も大変な状態のようです。

家では、天井からぶら下げたランプを見つめる癖がつきました。揺れてないことを確認するために。揺れても、今は船に乗っているのだと思うようにしています。怖い想像をしてもパニックになるだけです。

今、上空を日の丸をつけた自衛隊機が花巻空港に着陸していきました。昨晩は22時を過ぎてもひっきりなしに聞こえていました。たくさんの救援物資を載せていることを信じています。

Hanamaki1_2 

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2011年3月15日 (火)

地震、5日目

電気、水道、ガスが元通りになって一安心ではあります。でも、ここに住んでいる限り、ガソリンも必要不可欠です。周囲の皆さんが同じ状況です。今朝は5時台に起きて並びに行きましたが、お話になりませんでした。何キロも続く長蛇の列。もしかして前日から並んでいるのかもしれません。車内には帽子にマフラー姿の人々がエンジンを止めて、開くかもわからないガソリンスタンドに並んでいます。どんなに並んでも、営業がはじまってみたら「本日緊急車両のみ」とか「残量1/4以下のみ」とか、中には「会員様限定」なんて言われても、黙って列から外れるしかありません。明日のことを聞いても「明日のことは明日にならなければわからない」と言われ、そうですよね、と心から思います。今日もあきらめました。このままでは夫が通勤できませんが、会社も再開していません。

物資の供給がしばらくないかもしれないという不安から、昨日は食料を探しました。ラジオで営業再開と言っていたスーパーに行くと、思っていたような行列はなく、もしかしてもう何も残っていないのかと不安な気持ちで入店しましたが、驚いたことに野菜などまだまだありました。買い物をする人たちの間には、無駄に買い占めるなんて雰囲気は微塵もなく、労わり合って譲り合っているように見えました。牛乳は1家族2本まで、卵は1パックまで、というのが唯一の規制でした。コンビニはどこも店内完売状態です。ただ、雑誌コーナーだけは整然と雑誌が並べられています。確かにまったく手に取る気になりません。もう少し落ち着けば、このコーナーが私たちの生活を元気づけてくれることと思います。新聞だけ毎日、1~2部買います。こんなときでも各社揃っているのはすごい。前線で取材する人、日夜報道し続ける人々の苦労にも感謝しなくては。

余震は続いています。もうテレビの速報にも出ないことが多いです。我が家では一歳の息子がいち早く気づいて「あ」と立ち止まったりします。小さいなりにストレスがあるようで、地震以降ずっと便秘です。親の不安が伝わっているのかもしれません。笑顔を作らなくては、と思います。

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2011年3月14日 (月)

地震、4日目

まず、昨晩わが家のライフラインが復旧したことをお知らせします。ご心配ありがとうございました。

しかし、テレビが観られるようになると、むしろ落ち込むばかりです。悲惨な場面の連続。昨日までいた避難所は、テレビもなく発電機の轟音でラジオも聞こえず、人々の間で交換される情報はもっと身近な、自分達が生きていくギリギリの切羽詰まったものばかりでした。むしろそちらに集中しているので、そういった意味で活気がありました。安否確認についても、みなさんどこかで避難してくれていることを信じて情報を待っています。気落ちする暇もなく、今できること、すべきことをするしかない。声を掛け合い、助け合い、励まし合っています。

助けを求めている人々に1秒でも早く救助の手が届きますように。

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2011年3月13日 (日)

地震、3日目の朝

今日も夜中に大きな揺れがありましたが、もう身を任せるのみです。こうして安全な場所にいられるだけ幸いなのです。

沿岸の知り合いが心配ですが、何もできません。ガソリンスタンドは10件ほど回り2件やっていましたが何キロも並んでいます。行きつけのところでは「緊急車両のみ」ということで、申し訳なさそうに断られ、むしろこちらが申し訳なくなりました。

市役所は発電機で暖房しているので、昨日の日中は市役所で暖を取り、配られた白米と牛乳をありがたくいただき、水を汲んできました。

夜は家でキャンプ用のランプとロウソクが役立っています。ガス会社の人がガスは今設置されているプロパンの分だけ使えると教えてくれたので、ゆで卵とみそ汁を作りました。温かいものが浸みます。

トイレは1回流すのに思わぬ量の水が要ることを知りました。行くことがためらわれます。

でも、とにかく住む家があるだけで、本当に本当に申し訳ないくらい有り難いです。

いただいたメールやコメントは有り難く読ませていただいています。ご心配いただいているよりずっと、元気に便利に過ごしています。ただ、心が痛いです。

ヘリコプターが空を通過する度に、その行き先を想像せずにはいられません。でも何もできない。

天気がいいことだけが救いです。

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2011年3月12日 (土)

地震、一夜明け

ほとんど眠れぬ夜でした。
狭い車内で息子だけはよく寝てくれて助かりました。

車にいるとTVで全国ニュースが観られますが、ガソリンも心配なのでエンジンを止めてラジオに。ラジオはとてもローカルで、安否確認や伝言や学校や入試のことなど伝えています。

ひとまず市役所へ水のことを聞きに歩いて行ったところ、避難所となっている隣の体育館はたくさんの人でした。発電機で暖房しているので暖かく、大きな鍋で炊き出しの準備もしていました。ただ、一人あたりのスペースは十分とはいえない印象です。水は無事もらえましたが、吸水車出動の予定はないとのことで、また来なくては。

今の一番の心配はガソリン。今晩も車で過ごすことを考えると心許ないのです。探し回るのもガソリンがかかるし。

停電の町は信号がないのに、むしろ車は気をつけ合ってスムーズに移動しています。でも気をつけないと。皆どこか不安で冷静ではないから。

この記事は携帯から更新しています。携帯は車で充電しています。やはり最優先事項はガソリン!
どこかにありますように。

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2011年3月11日 (金)

地震

今、夜の10時。
家族3人、車に避難中です。
停電により家の中が寒いのと、マンションの上階なのでいざというときの避難を考えると、車の中が安全と判断したためです。
また、断水もしているので、トイレも屋外ということに…
気温は0度、雪も降り続いています。
5分に1回くらい余震があります。

花巻市は海から100キロ以上内陸にあるので、車の中にいる限り安全だと思いますが、沿岸の方々の被害と不安を思うといたたまれません。

都内で帰宅できずにいる家族や友人たちも心配です。

明日の朝、被害状況がどれだけのことになっているのか…

地震が起こった時、ちょうど温泉に入っていました。パニックになりましたが、他のお客さんや宿の方々がいてくれたのでまだよかった。今回の地震はショックでお亡くなりになった方も多いようですが、わかる気がします。本当に恐怖でした。今もまだ余震のたびに恐怖がよみがえります。

ただ、こうして家族といられることだけは何より安心です。

たくさんご心配のメールをいただきました。感謝致します。私達は大丈夫です。

皆さんも今後の揺れや津波や火災など、十分お気をつけ下さい。

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2011年3月10日 (木)

春支度

 昨日は久しぶりの大きな地震にドッキリした一日でした。
そして、夜中と朝方、2度の揺れに、寝不足・・・
次に揺れたら、大きな揺れだったら、まずあれを持って、これを着させて、などと考えたり、携帯の充電がなくなりそうなのが気なったり、川のそばは地盤が緩いのではないかと心配したり。

 3月に入り、再び断捨離熱に火がついています。
やぼったい冬物とおさらばしたいし、地震のときに持っていけるものなんてわずか、と考えると、処分する勇気もわきます。
本当に大切なものは何かを考えさせられる作業です。

Qsu  キッチンでは、かねてから気になっていた、すぐ熱くなるステンレス急須のポッチに、フェルトの原毛をくるくると巻いてみました。買わずに、持っているものをリニューアル、も課題。

整理がついたら、春物もちょっと欲しい!(結局)

地震のせいで早起き。でも、おかげでブログもアップできた~
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2011年3月 4日 (金)

雛まつりin角館

Hina 雛まつり一色の秋田・角館へ。片道2時間の小旅行。
 武家屋敷や商店のあちこちに雛人形が飾られていました。江戸時代からという歴史あるものや、見たこともないような豪華なものもあり、その細工の精巧さに目を見張ります。

Kakunodate1 この日は雪ではなく、小雨が降っており、少しずつ春の香り。

武家屋敷通りのシダレ桜は、花が咲いてなくても存在感があります。咲いている時だけが桜じゃない。

そして、お楽しみはランチ。
「西宮家」の蔵を改装したレストラン。一度行ってみたかった~
天井が高い蔵の中のスペースと、屋根付きの明るいテラス席があります。観光客だけでなく、地元のお客様も多いようでした。

110301_web

息子も大好きなハヤシライスを注文。この日は奇跡的にも、絵を描いている間中、子供の用の椅子に座ったまま、ひとりでハヤシライスをスプーンでかきこんでいました。こんな日を夢見てた・・・!
まぁ、そのあとはいつも通りはじけていましたが。
春に向けて、少しずつ行動範囲を広げていきます♪

このところ週1回、温泉へ。夜、こどもの熟睡っぷりがスゴイ!
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2011年3月 1日 (火)

かまくらランチin安比

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 ようやく今年目標としていた、安比スキー場の「かまくらランチ」へ。
この日は、天候もよく(明るめの曇りで無風)スキー日和。
息子は託児所に預けて私も初滑り。安比の託児所は1歳から預かってもらえて、半日2600円。久しぶりに思い切り滑り、爽快な気分で息子を迎えに行き、かまくらランチへ。

ゲレンデからは車で数分移動します。ずらりと並ぶかまくらは、雪が多かったせいかガッシリと厚みがあります。

中に入ると、ひんやりとしていますが、煮炊きがはじまると、すぐ温まりました。 火やら雪やら食材やらに興奮する息子を抱っこしたり、制止したり、食べさせたりと慌しかったですが、周囲の協力を得ながら私も食べ、絵まで描けて、大満足でした。最近、食事に行って絵が描けるとものすごく得をした気分で、その日一日上機嫌になれます。

食後は、盛りのいい安比ソフトをいただきました。トロリと舌触りがよく、甘みが沁み渡りました~。安比の帰りはたいてい「エッコ・ラ・ジェラーティ」というジェラート屋さんに寄ります。味はもちろん、店内がとても清潔で、店員さんの所作が丁寧なところも、とても好きです。

スキー場のアイスってけっこう売れると思います。
厚着+運動後+観光地の浮かれ気分で~♪
でも、描くのは他の何よりも無心で猛スピードの真剣勝負です。
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