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2011年4月26日 (火)

まだまだまだまだ救援

 週末、私は行かれませんでしたが、hiromiちゃんと静雄さん、横浜からのSさんが、トラックと乗用車に物資を満載して、大槌町へ行きました。

 詳細なレポートはこちらです。読んで、初心に帰りました。

    まだまだ救援です!!

また、その日の必要物資リサーチを受けて、買い物も進めています。

Busshi12_3枕と枕カバー
 そばがらと低反発をご希望人数分。避難所ではいまだに座布団を枕がわりに使っているそうです。不眠が大きな問題になっていますので、少しでも安眠につながるといいなと思います。

裁縫セット
Busshi13 女性の人数分。針と糸を持っていると落ち着く、というのはわかる気がします。自分で何かをできる、という気持ちになれます。
避難所では、受け身でいることに疲れている方もいらっしゃいます。裁縫や料理や植物を育てることなど、それぞれに得意なことを少しずつ再開していただけるよう、お手伝いしていきたいと思います。

掛け布団カバー
Busshi14 全員分。これも毎日使うもの。数が多いだけに高いものは買えませんが、これからの皆さんの財産になると思うと、少しでもいいものをと思い、市内あちこちの店舗を探しました。ネットでもありましたが、せっかく明日行くのだから、明日渡したい!無事、数も揃いました。

 これで寝具はだいたい大丈夫かな、と思っていた矢先に

またもや新たな問題が。

自宅は流されてしまったのにもかかわらず、避難所にも行かれない方々が、まだまだいらっしゃったのです。小さい子供がいるから、ペットがいるから、病気だから、介護が必要だから、理由は数え切れないほど。人間関係やストレスでやむを得ず出る方も。

半壊した自宅でひっそり暮らしている方などは、当然物資なども届かず、どうにか避難所の知り合いにパンなどを流してもらったりしているとのこと。座布団を敷いて、毛布にくるまる生活。泥やガレキの中にあって、匂いも日に日に酷くなります。

もしかして、ますますそういう人が増えるかもしれません。誰もが集団生活を長く続けられるはずがないのです。

ともかく、私達は、そういう方々の情報をもらって(だいたいが、帰り際に「ちょっとすみません」と呼び止められて、こっそりと話されます)、必要物資を届けることです。

 生きることの気力が失われる前に、なんとか一人でも多くの方のお手伝いができますよう、皆様のご支援も引き続き、宜しくお願い致します。どうか被災地への関心を失わないで下さい。

なお、「プラスチックの半透明衣装ケース」について、友人の会社が寄付という形で早速避難所に直接送ってくれましたくれました。代表の方から、お礼のメールが届いたので、ご紹介させていただきます。

*********

おはようございます。今朝衣装ケースが届きましたありがとうございました。しっかりしたケースで驚きました。みんな喜んでいます。何から何までお世話になりほんとに有り難く、嬉しくてお礼の申し上げようもありません。お世話になるのもほどほどにしないと悪いなぁと思いつつ甘えてしまいます。ありがとうございました。

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岩手」カテゴリの記事

コメント

編み物とかをやっていただくのもいいかもしれませんね。
お裁縫より場所をとらないし・・・
お母さん・おばあさん達で編み物得意な方もいらっしゃるでしょう。
アクリルたわしなどを作っていただいて、
それを販売するお手伝いなどができればいいな・・・なんて思ったりしています。

引き続きブログを拝見して、お手伝いできることを探していきたいと思います。

投稿: うめ | 2011年4月26日 (火) 13時01分

to.うめさん
 私も自分だったら編み物をしたいなーと思いました。でも、作っていただいたものを販売するとは思いつきませんでした!とてもいいアイデアですね!まさに、復興支援です。編み物がお好きな方がいらっしゃらないか探してみます。

投稿: keiko | 2011年4月26日 (火) 23時02分

もし避難所で電気が通じているようでしたら卓上の電動ミシンがあります。
必要でしたらお送りできます。

投稿: k・コム | 2011年4月27日 (水) 00時39分

to.k・コムさん
 ミシンは支援物資として1台届いていましたが、聞いてみます。個人的に欲しい方はいくらでもいらっしゃると思います。のちほど、直接ご連絡申し上げます。ありがとうございます。

投稿: keiko | 2011年4月27日 (水) 07時48分

to.k・コムさん
 お電話ではありがとうございました!メールがPCからも携帯からも送れません。いまいちど、yqb00713@nifty.com (岡部pc)をお試しいただけますか。また明日夜にでもお電話差し上げます。

投稿: keiko | 2011年4月27日 (水) 22時01分

今晩は、コメントを読んでいて、アクリルの毛糸で編んだたわしで、老人ホームのおばーちゃんたちがありがうの気持ちを込めて作った物を役場を通して、全国に向けて販売し、村おこしをした話を思い出しました。街の復興の資金の一部になるように、役場や〒局の人を動かすのもいいかもしれません。物づくりといえば、お裁縫道具があれば、小さな巾着も縫えるし、お手玉も作れる。何か手を動かしている事で、気もまぎれるかもしれません。男性だと彫刻のできる人なら、彫刻刀があれば何か出来ます。もしおられたら、云えてください。用意できますので。

投稿: ムーミンママ | 2011年4月27日 (水) 22時56分

おはようございます!
出来上がった物を、送らせていただくことばかり考えていましたが、
うめさんやムーミンママさんが書いておられるように、アクリルタワシや
お手玉、巾着等の手仕事の材料を提供させていただく案のほうが
良いかもしれません。

私事ですが、両親が1年前に高齢者専用マンションに転居して、
最初は馴れることに精一杯でしたが、次第に元気を無くしてきました。
安心な住まいに住み、ヘルパーさんも来てくれて生活には何の心配も
無いのですが・・・
転居するにあたって趣味の材料を整理してしまい、TVばかり見る
受身の生活に変わってしまった事が原因のようでした。最近、
近くの幼稚園の園児たちに、チラシで作れる凧作りを教える
ボランティアをはじめて、身体はしんどいようですが、生き生きとしてきました。
86歳と高齢なのに、やはり誰かの為に何かの為に役立ちたいと思うことが
生きる支えになるようです。

毛糸や、布地の提供(裁断してから送る等含めて)などでしたらお役に立てると思います。

投稿: おさんぽ | 2011年4月28日 (木) 08時19分

to.ムーミンママさん
そのような事例があるのですね。まずはそういった情報を収集しておきたいです。いつでも提案できるように。また何かあったら教えて下さい。

to.おさんぽさん
毎日のようにご自身のサイトで紹介して下さりありがとうございます。私はおさんぽさんのサイトで春を満喫しております。また、ご両親様のお話もありがとうございます。まさに私も今、役に立ちたいという思いに支えられています。避難所でも役割がある方は生き生きしています。
アクリルたわしの件をお伝えしたところ、経験者がいらっしゃいまして、作りたいとのことです!他の方々もやりたいというご希望がありました。お手数ですが、アクリル毛糸をお分けいただけたら嬉しいです。のちほどメールを差し上げます。

投稿: keiko | 2011年4月28日 (木) 23時40分

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