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2011年7月22日 (金)

物資のご協力ありがとうございました

 物資募集は、20日で一旦終了とさせていただきました。

絵本からはじまり、衣類、寝具、書籍、文具、生活用品、食器、食料、家電、自転車、パソコン、もろもろ本当に数え切れないほどの品々を300名を超える方々が送って下さいました。お一人で何度もとうい方もいらっしゃいます。

私達も3月末から、少ない時で週1回、多い時には週4回、被災地にお届けしてきました。一番難しかったのは、必要としている方々を探すことです。あてずっぽうで避難所に飛び込み、断られたこともありました。今、冷静に考えればもっとやり方があったなと思うことも多々ありますが、もう無我夢中です。

今もまだその渦中にいます。このところは、支援を終了した団体からの荷物も届きます。もう本当に倉庫がパンク寸前なので、今後はお断りしなくてはならない状況です。

届いたお荷物のお礼もずいぶん前の分からできていなくて、本当に申し訳ないです。職場やお仲間で声を掛け合って集めて下さった方も多いです。まとめ役の方は、協力して下さった方々への報告もあると思います。それなのに・・・。申し訳ありません。

お手紙や伝票を見るに付け、すぐにでもお礼を差し上げたい気持ちになりますが、まず必要としている方々に届けたいと思います。そして、ご報告申し上げます。

 物資の募集が終了しても、活動が終了するわけではありません。
むしろ、個々のお力を借りなければならないのは、これからますますと言っていいです。
今後もどうか、時々こちらをのぞいていただけたらと思います。

Ecotawashi6 大槌町の女性によるエコたわしプロジェクトは好調です!

新潟のUさんが地元で委託販売して下さるということで30個お届けしましたが、早くもさらに30個追加でご注文が。続いて、東京のYさんから10個、名古屋のOさんから10個、東京のTさんから20個!

時を同じくして、毛糸のご支援もいただき、大変助かりました。

Ecotawashi7 作り手の皆さんに注文の依頼を告げると、
「すごい!」
「張り切ってがんばりますね!」
「仮設はバラバラになっちゃうけど、これを口実に集まれて嬉しい」との声をいただきました。

さまざまな形での応援を本当にありがとうございます。

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コメント

お疲れ様です。たいへん申し訳ありません。本日、雑巾&台ふきんのセットを送ってしまいました。ご迷惑をおかけする結果になってしまいました。すみませんでした。

投稿: kumasan | 2011年7月22日 (金) 23時42分

to.kumasan
いえいえ、とんでもないです!kumasanの手作り雑巾&台ふきんセットはどこでも喜ばれます。メッセージと共にお渡ししてきますね!

投稿: keiko | 2011年7月22日 (金) 23時55分

エコタワシプロジェクト、快調でよかったですね!1本の毛糸が、素敵な形になって、しかも販売できるなんて、作り手の皆様の嬉しさも倍増ですね。みなさんに触発されて、私も久しぶりに毛糸を注文してしまいましたhappy01
微力ながら、支援させて頂けたことで、私もたくさんの事を学ばせていただきました。
これも、慶子さん裕美さんのおかげです。
これからも、お手伝いできることがありましたら、協力させていただきます!

投稿: おさんぽ | 2011年7月23日 (土) 00時57分

to.おさんぽさん
本当におかげさまです!毛糸以外にもたくさんのご支援をありがとうございました。おさんぽさんのサイトを見てご協力してくださったかたもたくさんいらっしゃいます。今後ともどうか宜しくお願い致します。

投稿: keiko | 2011年7月23日 (土) 05時25分

keikoさん
ありがとうございます。
なんだか涙が出そうなくらいほっとしました。ただいま、全身の毛が総立ちで感動しています。
今後も、あのセット作らせていただいても大丈夫でしょうか。
必要ない場合は遠慮無く言ってください。
それから、アクリル毛糸は今後もまだまだ必要ですか?時間ができたら、購入して送ります。
明日、遠野まごころネットに向けて出発します。さん食亭さんにもよれるといいなと思うのですが、さてさてどうなりますか。
長くなりましたが、今後ともよろしくお願いします。

投稿: kumasan | 2011年7月23日 (土) 18時13分

岡部慶子様
ブログ,少しさかのぼって見させて頂きましたが,丁寧でこまめな支援活動,本当にご苦労様です。

仮設住宅事情も読ませて頂きましたが,ずいぶんと差があるんですね。びっくりしました。入居者の方が,「差別」と叫んでも仕方ないくらい。阪神や中越での経験もあるんですから,行政としては,住みやすい住宅をできるだけ均等に提供すべきですよね。均等にとは言っても,肉親を失って一人暮らしを余儀なくされた方々には,グループホームのような住居が適しているかも知れません。数種類の仮設を用意して,そこから選択できるといいですね。

仮設暮らしの中で,新たな需要が出てくるに違いありません。岡部さんが前に書いていらしたように,地元で営業再開された商店との競合関係にならないように留意する必要があると思いますが,支援物資を届ける活動を再開される折には,またお手伝いさせて頂きます。

なおエコたわし作りですが,高校時代の友人が展開している石巻の漁村の支援活動でも,魚の形のエコたわし作りと販売を進めています。
この友人は仙台在住の被災者ではあるのですが,自分の被害はたいしたことではないからと,すべてを失ってしまった方々への支援活動を始めたものです。
現地に生活用品も少しは届けていますが,友人が重視しているのは経済的な自立を支援することで,エコたわしはその入り口みたいなものです。同期生仲間でその友人を支援し,息長く続けていける事業を模索しています。

投稿: k-tak | 2011年7月25日 (月) 20時22分

to.kumasan
ありがとうございます。ふきんのセットはひとまず、今お預かりしている分を確実にお届けできましたら、またお願いさせていただけますか。アクリル毛糸はまだまだ必要になると思いますが、こちらもまだいただいた分がありますので大丈夫です!お気遣いをありがとうございます。まごころネットさんでのご活躍もお祈り申し上げます。

to.k-takさん
さかのぼって読んでいただき、ありがとうございます。たくさんの食器や衣類等々はあちこちの仮設で役立てられていることと思います。グループホームのような形態の仮設住宅もちらほら見られるようになりました。もともと沿岸は高齢化の問題がありましたから、今後ますます増えると共に人手も必要になってくると思われます。まずはとにかく、孤独にならないことが大切ですね。石巻のエコたわしも応援申し上げます。

投稿: keiko | 2011年7月27日 (水) 21時11分

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