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2011年9月29日 (木)

おかえり、鮭たち

Sake1_2 大槌町へ行ってきました。

仮設のお宅をたずねたり、イベントの売上金を渡しにお店に伺ったり、エコたわしを預かりにおじゃましたり、お昼をごちそうになったり、サンマを注文しにいったり・・・、
いつもながら充実していました。

 写真(右)はとある仮設エリアですが、すぐふもとのこの小川まで津波はやってきました。ガレキもいっぱいあったことと思いますが、なんと先週、鮭が戻ってきたそうです。

Sake2 地形も風景も、きっと匂いや水質なども変わってしまったでしょうに、それでもちゃんと鮭は帰り道を見つけて、こんな小さな小川にまで上って戻ってきたのです。
よく帰ってきてくれたね。

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2011年9月27日 (火)

海と山のたからものザックザク!

 週末のイベントは無事終了。
県内のあちこちの行事と重なりましたが、ご近所から沿岸、他県からまでも、多くの方々にお越しいただけました。

Umiyama12 Umiyama10

Umiyama3 エコたわしも大好評で50個中、41個が売れました。私のカードは50枚中40枚と大健闘。

 イベントが終わり、物資も在庫はほぼ配り終え、今やっている支援は、大槌町のさんまの応援とエコたわしの販売、暖房器具の手配などです。

できることは、次々見つかります。まだまだ沿岸に通います。

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2011年9月20日 (火)

大槌産エコたわし

  9月24・25日のイベント「海と山のたからものさがし」にて、大槌町仮設住宅からのエコたわし50点を出品します。

 この日のためにスイーツシリーズを作って下さいましたlovely
あまりに可愛いので売れてしまう前に、ご紹介したいと思います。

Ecotawashi15 

Ecotawashi18_3 

Ecotawashi16 Ecotawashi17_2

 というような、ラインナップです。た、たまりませんheart04
お値段は300円からです。

見た目が可愛いだけでなく、ちゃんとタワシとして使っていただけるような工夫がされています。手が入る、汚れの目立たない色(タルトなど)、持ちやすい大きさ、引っ掛けられるヒモ付き、などなど。ペロペロキャンディーは、隙間のホコリとりなどにも良いです。

装飾的なものは、濡らして使った場合、多少乾きにくいなどの点はあるかもしれませんが、しっかりと作られていますから、ギュウギュウ絞って、可愛がっていただけたらと思います。

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 イベント「海と山のたからものさがし」

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2011年9月18日 (日)

海と山のたからものさがし

 9月24日・25日に開催するイベント「海と山のたからものさがし」は、金ヶ崎町の木工作家ナガヤマさんの「沿岸の応援をしたい!」という想いに端を発し、格好の場所を提供できる「こけめ農園」のヒロミさんが「やろう!」と盛り上げ、周囲の「手伝うよ!」という勢いに乗って、このたび実現することになりました。

私はフライヤーのイラストを担当しました。

Umiyama1
これまで岩手を歩いて描いてきたものと、新しく描いたものをちりばめました。イベントで並ぶものとは限りません。ホタテなどは、震災で壊滅してしまったので、こんな立派なホタテに再会できるのは数年後と思われます。ですが、希望を込めて。

沿岸から来ていただく方々(お店、お客さん、被災された皆様)と、内陸の方々との交流も、イベントの大きな目的です。

岩手はあまりに大きいので、なかなか海と山とを行き来することがありません。その分、知らないこと、知らない物がたくさんあります。
未知のお宝がまだまだあるに違いありません。

そんな“たからものさがし”をしに、ぜひ足をお運び下さい。

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2011年9月17日 (土)

大槌で立ち上がった、海の男達

 今日は、サンマのお話です。
ご縁をいただいて、大槌の漁港へおじゃましてきました。

いきさつは、ヒロミさんのブログをぜひお読み下さい!
→ 立ち上がれ!ど真ん中・おおつち 大槌町さんま

Sanma15_3
9月9日から生サンマの直送販売をはじめられたばかり。
まさに旬のさんま、こちらで注文受付中です。

「大槌町地場産品復興プロジェクト 
立ち上がれ!ど真ん中・大槌 公式HP」

大槌町の水産加工場は全滅しているので、たくさん獲れても保存しておく冷凍庫がありません。よって、水揚げされたものは、その日のうちに出荷できないと無駄になってしまいます。

多くを失いながらも、勇気を持って力強く立ち上がりはじめた皆さんを、ぜひ応援して下さい!!

< サンマ配送作業の様子 >

Sanmar1_2 Sanmar2_2

Sanmar3  まさに「海からの贈り物!」といった、新鮮さですshine

Sanmar4_2 

24・25日の「さん食亭」でのイベントにも、サンマと共に大槌町から来て下さいます!

本当にカッコイイ海の男達に、ぜひ会いに来て下さい。

イベント「海と山のたからものさがし」

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2011年9月15日 (木)

続々、出荷中!

 大槌町仮設住宅での、エコたわし活動は順調です!

新聞掲載直後の勢いほどではありませんが、ほぼ毎日ご注文をいただいていて、現在は400個以上待ちwobbly

ですが、10日に100個以上のペースで制作して下さっているので、順次お送りできています。
皆さんの集中力と継続力はすばらしいです。何より、楽しんで作って下さっているのが嬉しいです。大口の注文が入ると、びっくりしつつも“腕が鳴るわ”といった風で、とっても頼もしいのです。

 「秋のイベントで販売したい」というご注文も多くいただいています。

Ecotawashi14 写真は、すでに新潟のカフェで販売して下さっている様子です。

ひとつひとつ可愛らしく梱包されています。

作り手の皆さんも「こんなにしていただいて、、」と、わが子の変身ぶりを嬉しそうに、いとおしそうに見つめていらっしゃいました。
Uさん、ありがとうございます!

*************

 9月24日25日のイベントでも、もちろん販売します!
スイーツ作品がメインで、作り手さん達も大槌町から来て下さいます。直接買われていく様子を見ていただけるのが楽しみです!!

イベント「海と山のたからものさがし」

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2011年9月13日 (火)

再び、大船渡へ

Busshi56  2週連続で、大船渡へ。

 この日は、先週より規模の小さい仮設エリアでしたが、
管理人さんの事前のご協力(各家へのチラシ配布、集会場の掲示板告知)により、
およそ120名の方々にいらしていただくことができました。

天気も雨予報ながら、なんとか持ちこたえてくれました。

Busshi57
 集会場の入り口付近には、シートを敷いて、食器を。
その左奥では、仲間のSさん夫婦が神戸から預かった「たすきバック」を配布しています。このバッグはどこへ行っても大変好評です。
性別、年代別、サイズ別など、バッグの外に大きく書かれていて、中身は衣類や日用品の福袋のようになっています。手紙が入っていたりもするようで、“想い”もぎっしりつまっています。飛ぶようにもらわれていきました。

Busshi58_2
 こちらは、こどもコーナー。お母さんたちは、衣類を。子供たちは、おもちゃに夢中。絵本や漫画ものぞきこんで選んでくれました。ただ、本当に、仮設のスペースでは娯楽品を置く余裕がないのだとつくづく感じます。

Busshi60
 集会場の中は、主に男女衣類で、わずかに生活雑貨、寝具、化粧品、文具など。寝具は、震災直後にたくさん送っていただいて配りきれなかった中古毛布を20枚ほど持参しましたが、あっという間に無くなりました。これからの季節への不安が現れている気がします。
 衣類は、この日23度前後と涼しかったこともあり、秋冬ものが人気でした。男性もたくさんいらっしゃり、今までなかなか引き取り手がなかった、スーツやワイシャツがほぼ無くなりました。やはり、場所場所でニーズが違います。

 帰り際に玄関では、「こけめ農園」さんのぶどうと桃、
「北上工業クラブ」さんからお預かりした箱ティッシュを配布して、これもまた喜ばれました。

Busshi59_2
 そして、1時間もすると人が引けて、後かたづけ。地元の方々が手伝って下さったり、おにぎりやお餅、冷たい梨などを差し入れて下さったりと、ほんとに支援に行って支援されています、いつも。

 まだまだ衣類はあります。「さん食亭」倉庫へ持って帰り、月末のイベントまでに整理し、並べ、被害に遭われた方々に、ご覧いただきたいと思っています。

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2011年9月10日 (土)

実りの秋

Ine3

 海から何キロも離れた、山間の、たんぼの中の、仮設住宅。
いつ行っても静まり返っています。
和室の談話室も鍵がかかっていて、人気(ひとけ)はなく、住んでいる方に聞いたところ、「使うのに、役所に届けを出さなきゃいけないらしい。一度就職説明会で使われたのを見たきり、使ってるの見たことない」とのこと。

 別の仮設住宅では、集会場が設置されていてそこには管理人さんが町から派遣されていました。けれど、住人名簿などは一切なく、管理人さんが一軒一軒訪ね歩いて、世帯主の名前を聞いているそうです。「ほんとうは家族構成とか聞きたいんだけどね。お年寄りがいるのか、赤ん坊がいるのかとか。でも、そこまで立ち入られるのが嫌な人もいるかもしれないからね」と、おっしゃっていました。

 住民の皆さんは、仕事や子供の学校、先々のことなど、個人個人の問題があって、コミュニティー作りまで気持ちも時間も割けないと思います。外部からちょっとずつでも働きかけを続けていくことも今はまだ必要だと思います。

 目の前には、こんな豊かな稲穂が実っていますが、私たちは住民の皆さんより先に、稲刈りが過ぎると瞬く間にやってくる、閉ざされた冬に向け、対策していきたいと思います。
具体的には「ご縁づくり」です。

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2011年9月 5日 (月)

大船渡、150人以上の方へ

 日曜日は予定通り、大船渡の配布会へ。
2tトラックと乗用車8台に荷物を満載して、14名にて(男2女10子2)。

Busshi55
予定時刻の1時間以上前からお集まりいただいていて、開始時刻には長蛇の列に。こんな経験ははじめてです。

私たちが動揺していたところ、会場の管理人さんが冷静に人数制限をして下さり(以前、同じような状況でトラブルがあったそうです)、大変助かりました。

多少お待たせしてしまいましたが、中に入ってからはゆっくりと、たくさんお持ち帰りいただけたと思います。管理人さんによると、150人以上はいらしたとのことです。

「こけめ農園」の旬の野菜や果物も大変喜ばれていました。

バッグや帽子,、靴、寝具類はほぼ無くなり、食器、化粧品、文具もかなり減りました。衣類はまだまだあります。

終了時間となり、持ち帰る準備をしていたところ、たまたま近所の仮設エリアからいらした女性から「うちの仮設にも来て欲しい」とお話をいただきました。足腰が弱って、外出がままならないご年配の方もたくさんいらっしゃるとのこと。

すぐに、その仮設エリアで集会場の管理をしている方につないでいただき、とんとん拍子で11日(日曜日)に配布会をできることになりました。ご挨拶に立ち寄ると、元気な子供たちもたくさんいました。

この日残ったものだけでなく、まだ「さん食亭」倉庫にあるもの(主に冬物、寝具、書籍類)や、日常消耗品や野菜・果物などの食料品も新たに準備して行きたいと思います。

配布会のチラシを今日送りました。管理人さんが全世帯に配布して下さるそうです。大変ありがたいです。

この日も何人かの方からのお話を伺いましたが、やはり厳しい仮設住宅での暮らし。狭い、暑い(冬は寒い)、湿気、人間関係、不安、、

私たちにできることは?
聞くこと、伝えること、可能なお手伝いをすること・・・

福岡からいらした3名の方々も「離れた自分達にこれから何ができるのか」を真剣に考えて下さっていました。

近くにいる私たちは的確にタイムリーに現状をお伝えすることがまず最も必要なことだと改めて思いました。

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2011年9月 1日 (木)

台風接近

大型台風12号が近づいています。

Busshi53_2先日のゲリラ雷雨では、倉庫が浸水し、ダンボールが濡れて痛い目を見たので、今回は早々に対策をしました。

 床置き禁止

ダンボールの中身はほどんど食器で、かなり重いので、あまり積むわけにもいかず、この写真の状態も若干不安があります・・・

 3日土曜日午後にトラックへの荷積み作業をし、4日の朝出発の予定ですが、台風の状況によっては難しいかもしれません。九州から応援に来てくださる方々の飛行機も心配です。

 各地の皆様もどうか、お気をつけて。

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