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2013年6月 2日 (日)

金ヶ崎にて野外スケッチ会

 好天に恵まれたスケッチ会となりました。

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金ヶ崎町「伝統的建造物群保存地区」、旧大沼家にて。

江戸時代後期の家屋を修復したものだそうです。

Kanes11_2

見事な茅葺き屋根。そして周囲は美しく手入れされています。

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どれほどの時間と技術を駆使されているのでしょうか。
こういう技を見るたびに、日本人であることを誇りに思います。

スケッチも手を抜けない。

そして、こちらは日本の母の伝統芸。「ONIGIRI」

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なんと、美しい、なんと、おいしそう~~~lovely

教室にご参加の方が、全員分作ってきて下さったのです。

この日、休館日だった旧大沼家と交渉して開けていただいたのも、教室の方のおかげでした。こうして中に入って、炉辺でおにぎりと漬物とお茶をいただきながら、小休止できるのも、この教室ならではのほんわかとした雰囲気がなせるもので、皆さんに感謝です。

少人数ですが、意欲的な方が多く、それぞれ聞けば聞くほど興味深い経歴をお持ちです。

お茶の先生もいらっしゃいます。
去年、お茶会に呼んでいただいて、とっても素敵だったのでその話になりました。なんというか、堅苦しくなくて、ふっと参加できるのだけれど、内容がしっかりとしていて、お菓子もオリジナル、お茶もど素人の私からしてみても美味しくて、とてもいい会だったのです。

「お茶会はともすると、茶道具の品評会のようになりがち。でも、私はさりげないお道具の中にひとつだけパっと目を引くものがあればいいと思っているのですよ」といったお話が印象的でした。

スケッチにも通づることです。

以前、日本画の教室に通っていた時、蓮の絵を描いた渾身の下書きを先生に見ていただいたところ、「面白い要素が多すぎますね、何かひとつでいいんですよ」と言われたことを思い出しました。

この日も、そう心がけてアングルを選んだつもりでしたが、久しぶりのスケッチとなるとつい欲張ってしまって、またどっちつかずなことに・・・

でも、とても気持ちよく、楽しく描けました!

それが一番!(ということで)

Kanesk14

足元のお花も気になりました。

最も、心に残ったのは、旧大沼家に向かう途中のこの小路。
いつか描きたいと思っています、という生徒さんと共に、私もいつか再訪&スケッチを心に誓いました。

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