2009年5月15日 (金)

新しい友達

 家に居ることが多くなって、ぼおっと外を眺めていたら、ベランダにすずめがよくやってくることに気づきました。そこで、空木箱を利用し、餌台を設置。中身はモミガラ米。

Suzu0_2

お。早速、気づきましたね。

Suzu2_3

そう、
パラボラアンテナ裏に
隠れ家レストランが
できました。

 

Suzu1

  めんこい、めんこい。た~んと召し上がれ~~~

 なんて、朝から夢中で写真を撮っていたら、同時刻に携帯のメールがたてつづけに鳴りました。何事かと思ったら、なんとズームイン!!SUPERに一瞬、私が映ったとのこと。
 4月に山形のレストラン「アル・ケッチァーノ」に行った際に、たまたま受けたインタビューの放映でした。現地では、語ったり褒め讃えたりしたのですが、使われたのは、振り返って「岩手からです」、というワンカットだけだったようで。しかも、一緒に行った友人は「大阪からです」だったので、使ってもらえただけでラッキーでした。

 全国から人が訪れる名店「アル・ケッチァーノ」が東京進出
お近くの方はぜひ!山形の季節の食材を堪能できますよ~

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2008年12月 4日 (木)

続・本間まさこさん大活躍!

Masakosan  今日、NHKのお昼の番組に、岩手スケッチ仲間の本間まさこさんが登場しました~!(詳しいいきさつは本間さんのHPで)

 アナウンサーの方からの質問形式で、岩手のすばらしさや絵を描いていたときのあたたかいエピソード、景色に感動したこと、スケッチの楽しさなどなど、目をキラキラさせながら話していました。私も岩手に来た頃のことを思いつつ、改めて新鮮な気持ちで「描きたい」と思わされましたよ~

 今後の展開が楽しみです!!!ワタシもがんばろっと。

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2008年7月31日 (木)

江刺での個展終了

 1ヶ月の展示が終了。今日は搬出です。
期間中はちょくちょく出かけ、蔵の片隅で、お客さんの反応をうかがっていました。わざわざ絵を見に、というより、お茶を飲みに入ってなんとなく気づく、という方が多いです。「へぇ~」って。
そのナチュラルな距離感がとても楽。貴重な場です。

 7月は新しいことにいっぱい挑戦しました。
冊子の取材、ラジオの収録、エコイベント、近視手術、そして日本画教室も3ヶ月のカリキュラムを終了しました。ふぅ~っ

 息つく暇もなく、8月。明日からは東北の夏祭りがバンバン始まります。甲子園も、オリンピックもある!熱い月になりそう!!!

■ 今日の一絵 ~古代米の田植え 岩手・花巻~

Taue_web  手植えはもう珍しい光景。スケッチさせていただいた上に、作業の合間の「小昼(こびる)っこ」(3時のおやつ)にまでおじゃましました。古代米のおにぎりと、自家製のおつけものにおかず、小昼どころか、我が家の夕食より豪華~ 広い空の下、最高の贅沢でした。

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2008年7月25日 (金)

はじめての、ラジオ体験

 個展会場「楽庵」さんにて、ラジオ収録があり、楽庵のママさんと一緒に、ゲスト出演してきました。

Radio  パーソナリティーのMさんは、楽庵の常連さんで、釣りの名人。先日私が飛び入り参加させていただいた遠野の釣りツアーは、Mさんのイベント。参加できたのは、楽庵ママさんのおかげでした。

 そんなご縁で、突然この展開。

 もちろん初体験。当日まで、何を聞かれるのかわりませんでしたが、どうやら「東京からやってきて、岩手を描いている人」という部分が、興味深かったようです。どうして岩手に来たのか、どういうところがいいか、どんなものを描きたいか、など聞かれました。

 ふだんは冗談まじりに余計なことまでペラペラしゃべれるのに、もう緊張してしまい「ハ、ハイ!ワタクシトイタシマシテハッ、、、」と、
ガチガチ。楽庵ママさんは歌うように流れるようにおしゃべれりされてるのに。自分のあまりのダメダメさに、落ち込みました~

 でも、貴重な体験をできたことは大感謝なのです。
(にしても、もうちょっと何とかならなかったものか・・・悶々々々)

■ 今日の一絵 ~ 遠野にて 釣り人 ~

Fisherman1_web  こちらがM氏。釣りって、じっと魚を待つものなのかと思いきや、ココというポイントを見つけるまでは、とにかく動き続けます。私もゴム長でついていきながらスケッチ。Mさんだけ描き終えると、あとはこの風景の場所に戻り、背景をじっくりと。釣りの皆さんを待つ間、ゆっくりと描けました。

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2008年5月26日 (月)

ココだ!はドコだ?

 新日曜美術館を観て、画家には「ココだ!」という運命的な聖地があるんだな、と思いました。ゴッホにはアルル、ゴーギャンにはタヒチ。オランダ人ゴッホはアルルの明るさにおおはしゃぎだったけれど、幼少をペルーで過ごしていたゴーギャンはアルルでは物足りず、タヒチへたどり着いたとのこと。それぞれです。画家に限らず誰にでもそういう場所があるのだとしたら、見つけてみたいな。

 いろいろな情報から、あちこちに憧れて、可能な範囲足を運んでみる。それは自分にとっての「ココだ!」を探しているように思います。行ってみて、すぐに帰りたくなる場所もあれば、「ココかもしれない」と思い再訪を重ねる土地もあり、まだまだ模索中ですが、来月は憧れ続けていた土地のひとつ、屋久島に行ってみようと思います。

■今日の一絵 ~青森 弘前城の桜~

Hirosaki_web  始めて訪れた弘前城は、想像以上に素晴らしかった。桜の種類が多いこと、広いこと、案内がわかりやすいこと、あちこち芝生でお弁当を広げられること、岩木山が見事なこと、屋台が充実していること、駐車場が周囲にたくさんあること・・・!興奮して構図も線も暴れてしまいました。でも、あの日を鮮明に思い出せる一枚に。

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2007年9月 1日 (土)

トトロの森を描いた人。

Totoro_2    男鹿和雄さんの展覧会へ行ってきました。ものすごく混んでいるというウワサを聞いていたので、平日の開館前に到着したところ、すっと入れました。

 原画はやはり格別です。1枚1枚の完璧さに打ちのめされます。とりわけ好きだな~っと思ったのは「おもひでぽろぽろ」の爽やかな作品群。大声あげちゃった。後半は作品を作る過程などをパネルやDVDで観ることもできて、とても充実した内容です。そして、最後のお楽しみコーナは大人も子供もおはしゃぎ。完璧な構成です。

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2007年5月28日 (月)

ボブ・ロスさんを知っていますか

Bob_1  まだ絵など全然描いていなかった頃、たまたまテレビでボブさんを知りました。油絵の描き方の30分番組でしたが、その時の衝撃といったら!魔法使いかと思った。その不思議な風貌も。

 不意に恋しくなり、調べてみたらDVDになっているとのこと!即amazonで購入。数日で届いた「THE JOY OF PAINTING」は、1巻につき1枚の絵の描き方が紹介されている6巻のセット。

 平筆によってみるみる枝葉を広げ出す常緑樹、2インチの筆が通り過ぎると命を吹き込まれてたなびき出す雲、大胆にこねまわされたパレットからは想像もつかない美しい絵が仕上がっていきます。
柔らかな語り口で「失敗なんてないんだよ。それは素敵なアクシデントさ。」と筆を躍らせるミスターボブ、またあなたの魔法にかかかってしまいました。

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2006年4月29日 (土)

かもめ続報とバナナ

 「かもめ食堂」原作を読みました。群ようこさんが映画のために書き下ろしたもので、劇中ではあまり触れられなかった、3人の日本での生活や葛藤、フィンランド行きの経緯などがさらさらと書かれてて面白い。あんな風に「えいっ」って行っちゃえばなんとかなるかも、って思った部分は戒められつつ、でも思いは通ずるのね~と夢も見せてくれる。そしてラストシーンは本と映画で微妙に描写が違うけど、どちらもすごく好きな終わり方。映画ってもうすぐエンドロール出てくるのかなと思ったときに『もっと観たいよー!』というのと『クドイな~』というのがあるけど、これはちょうどよくスコンと終わる。いや~よかった。映画っていいですね。

Fuji5  さて、今日からゴールデンウィーク!周囲に聞くと、7日まで9連休の人と、月・火は出勤という人と半々。私はコーヒー屋さんのアルバイトがぎっちり。祝日(すごく混む)に入るなんて久しぶりなので、浮ついてドジらぬよう、心を落ち着けて冷静に励みます。先週新登場したバナナシリーズ美味しいの☆
天気がいいとお店から富士山も見えます。幸せです。

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2006年4月26日 (水)

かもめ食堂と八ヶ岳桜ナイト

 八ヶ岳スケッチツアーの発表/講評会in渋谷 に行ってきました。

 ツアーから10日しか経っていないので皆さん仕上げるのに四苦八苦されたご様子。記憶が生々しいだけに質問も活発。褒めたり励ましたりするだけでなく鋭い指摘やアイデアもたくさん。何を描いてもアップになってしまう、という人には無理に紙の中に収めようとせず紙を継ぎ足してのびのび描いて欲しいという声があちこちからかかったり、雑になってしまったから自分では気に入らないという絵をおまけで出してみたらそのふっきれた感じが大好評だったり。他の人の絵をみて自分の絵を改めて見るとまた発見も。私の絵はちょっとマジメ過ぎたかな~とか。新色や新配合情報もget!とにかく楽しかったです。普段あまりお会いできない麻衣子さんクラスのみなさんともたくさん知り合えていいことずくめでした。みなさんの作品は近日中にHPへ掲載します!

060426_121137_m  発表/講評会の前に、かねてから観たいと思ってた映画に麻衣子さんを誘って行ってきました。フィンランドが舞台の「かもめ食堂」、主演は小林聡美さん、お仲間で片桐はいりさん、もたいまさこさんと超個性派ぞろい。女優さんたちの魅力が存分に生かされてて笑いも絶えないし、スクリーンにイカした北欧雑貨が出てくるたびに麻衣子さんとチラリ目配せをしながら興奮状態。清涼感漂う景色やどこか懐かしいような音楽、じわりと心に沁みてきます。“自分が今やるべきことをまじめにやっていれば、それでヨシ!”という根底に流れるメッセージ(あくまで私の解釈)に勇気をもらました。北欧で感じた言いようもなく惹かれる何か、日本人である自分と共通点、まだ謎だけれど少しヒントをもらった気がします。パンフレットもこれまたタマラン可愛さ!!原作は群ようこさん。脚本・監督は萩上直子さん、同年代の女性(やるな~)。オススメです。

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2006年2月 3日 (金)

映画監督渡辺喜子さんにお会いした

 渡辺喜子さんは映画『貝殻』の監督をなさった方。劇中に使うスケッチ作品を探してスケッチ日和にいらっしゃり・・・というつながりで知り合いになり(実際映画の中でフィギュアドローイングコーナーの石束佳奈子さんの作品が使われました)、はじめてじっくりお話することができました。ほぼ初対面なのに、会った瞬間から3時間ノンストップでしゃべりっぱなし。まずはお互いのここまでのこと、今のこと、これからのこと。順不同で。話したいことも聞きたいことも後から後からあふれてくる。なんなんだろう、この異様な興奮状態は。同じ48年生まれということもあるのかな。

 聞くと、渡辺さんは女優も脚本もおやりになる。それに美大卒だ。「表現したい!」ということを常にいろいろなかたちで追求し、実行する。そして人もそれについていく。なんだかわかる気がしました。ちゃんと話を聞いてくれて、自分の意見もしっかり言う。媚びたり安易に同意することがなくて、正直で、思いやりがあって、話してて安心する。

 そんな渡辺さんが表現したいものとは、人によっては些細に見えるような、けれどもリアルなふとした瞬間のこと、自分だけしか感じてないかもと思うようなことに共感してもらえたり、演技や映画を見て「よーし!」と思ってもらえたら最高だって。・・・いうことだと思う。私の説明じゃ伝わりきらないわ!!

 これからも渡辺さんの活躍を追って、ここでも紹介していきます。次は、団塊の世代と呼ばれる方々のリアルな真情を描いた映画をつくりたいそうです。戦後の日本を必死で立て直してここまで築き上げた世代の方々が一線から身を引くとき、いったいどんな複雑な心境がそこにはあるんだろう、その後も趣味や旅行で満足できるのかな・・・と、団塊ジュニアである私たちも親と想うとひとごとではないのです。その世代の方々からたくさんお話を伺いたいそうなので、ご協力いただける方はぜひぜひ岡部までご連絡下さい。

スケッチ日和Gallery

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2006年1月28日 (土)

川瀬巴水

 トシ小川さんが教えてくださった情報です。今晩10時からTV東京の「美の巨人たち」が川瀬巴水です。私の勝手な解釈では、永沢まことさんと浮世絵を足して2で割った感じで、すごく好きな画家です。必見!

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2006年1月26日 (木)

職人になりたい!

 「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組を観ました。昨年末「プロジェクトX~挑戦者たち~」が終わってしまい残念に思っていましたが、この番組もおもしろそう。

 昨晩はパティシエ杉野英実さん。お名前を聞いたこともお菓子を食べたこともないけれど、その菓子作りへの妥協なき姿勢、完璧を求める仕事振り、新しいものへのあくなき挑戦、そしてそれらを「あたりまえのこと」として日々ひとつひとつの菓子に魂をこめる姿がとても素敵でした。

 フランスで、4年間憧れ続けてようやく働けるようになったパティシエのお店でみたものは、特別なものや目新しいものではなく、ただ、すべてにおいて「手を抜かない」という精神だったそう。

 「細部に神は宿る」 ナレーターのこの言葉を聞いたとき、体が震えました。私はつくづく職人が好き。職人になりたい。日々の小さなことから大切に、それが積み重なっていったときどんなかたちであれ、倒れないがっちりしたものになるように、大事に時間を過ごしていきたいと思いました。

スケッチ日和Gallery

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2005年12月 2日 (金)

続:映画情報

 先日、ここでご紹介した映画『貝殻』最終試写会が12月4日に開かれます。監督の渡辺さんのご好意により、10名無料ご招待していただけることになりました!!映画ファンの方、電車スケッチファンの方、石束さんファンの方、なにはともあれご興味のある方!!!メールにてご連絡下さい。先着10名ですよーーー

 12月4日朝9:30~11:30 東京都中野区 にて。詳しい場所は行かれる方に直接メールでお知らせします。

 先日の日記でお話しましたが、ほんとにほんとに私たちがやっているこのスケッチがすんごく大きな役割を担っているのです。生きるって、描くって、人間って素敵!という映画です。さあ急いでメール、カモ~ン!

スケッチ日和 

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2005年11月24日 (木)

スケッチで映画デビュー

 「貝殻」という映画の完成披露試写会に行ってきました。渡辺喜子さんという方が監督・脚本を手がけていらっしゃいますが、この映画に永沢まことさん新宿プロ講座の石束佳奈子さんの電車スケッチがたくさん登場しています。

 なんでも、渡辺さんがこの映画を作るに際し、キーマンとなる“美大を目指す60代男性が描く電車スケッチ”をインターネットで探していたところ、スケッチ日和の「フィギュアードロイング」で石束さんの作品を見つけ、ピン!ときたそうなのです。私のところに「石束さんと連絡をとりたいのですが」とメールを下さったことにはじまり、その後石束さんは打ち合わせにも参加され、作品もたくさん描いて映画デビューを果たしたわけです。すごいでしょ~!

 というわけで、石束さんと私(何もしてないけど)がその試写会に招かれました。スケッチ作品は想像以上にたくさん登場し、そのたびに石束さんは顔伏せちゃうし、私まで緊張してドキドキしましたよー。でも、とにかく、本当にすごく重要な役割を果たしているんです。

 一般に上映されるのがいつどこでかはまだ問い合わせ中ですが、わかり次第お伝えします。電車スケッチをするすべてのスケッチャーにとって感激の映画なのです。

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